営業部の西村です。

本格的な夏を迎える前に、熱中症になる人が増えております。
暑い日が続きすと、体は次第に熱さになれ強くなっていきます。
今年の6月は異例の暑さで、熱中症搬送は昨年比4倍以上となりました。
ニュースにもなりましたが、神戸の小学校で6月8日午前、体育のリレーで児童6人が救急搬送されました。
気象庁によりますと、当日の神戸の天候は晴れ、正午までの気温は16.6〜22.1度、
湿度は55〜76%で、風速は0.5〜3.8メートル。
すごしやすいとされる気候でした。
環境省が気温や湿度、日照時間などから算出する熱中症予防用の「暑さ指数」でも、当時の神戸は5段基準の一番下となる「ほぼ安全」でした。
児童たちは、なぜ熱中症になったのか?
環境省の担当者が原因の1つに挙げるのは「暑熱順化」(まだ体が暑さになれていないため)。

熱中症の対策の1つに、汗をかいたときには塩分補給があります。
湧命力・ソルト』は、天然ミネラルを含んだ(73種以上)海水塩に「湧命力」が伝導されており、一般に販売されております塩に比べ「辛味やしょっぱさ」を感じることがなく、甘みを感じ食べすい健康塩となっております。

おすすめの記事