こんにちは。ユー営業部の青松です。
夏になると腰痛の患者さんが増える場合があります。
原因にあげられるのは
１． 冷たいものの摂りすぎ
暑くなると冷たいものをたくさん口にすると思います。すると、胃を中心にお腹の中が冷やされます。外側は暑くても、意外とお腹の中は冷えやすいのです。
冷えが便秘の原因になる可能性もありますし、筋肉も硬くなるので骨盤まわりが
“こり”やすくなってしまいます。これが夏に腰痛が増える原因の一つです。
「冷えたビールをがぶがぶと飲む人」「喉が渇いていなくても、クセのように冷たいお茶やジュースを飲む人」は冷えやすい体質になり、消化器官も弱まっていきます。
夏場は食欲が減るからといって、あっさりとした冷たいもの（そうめんなど）ばかりたべている人は、消化器官が弱りやすく、さらに食欲がなくなっていく悪循環になりやすいといわれています。
２． 冷房による冷え
職場によっては冷房がガンガンに効いている所もあると思いますが、このような場所では、外側から体がどんどん冷やされてしまいます。空気にさらされる足元からも体が冷えていき、血流が悪くなって足腰の筋肉が硬くなっていきます。
血流が悪くなると、筋肉が硬くなって老廃物が溜まっていきます。“こり”はこれ
が原因の一つです。“こり”の多くは、食事や運動不足などの生活習慣からきている
ことが多いのです。
そこでオススメのユー商品が、『コシラック』になります。
『コシラック』を着用し、「コシラック体操」を継続実行しますと、血液の流れが改善されて冷えが解消され、筋肉もほぐされ、老廃物が排出され、関節まわりも動かしやすくなり、全体のバランスが取れて、痛み、“こり”の解消につながります。
【継続は力なり】と言われるように、暑い夏でも是非がんばりましょう。
