骨格 骨盤を立てて歩きましょう ユーの苅谷です。健康法の一つとして「歩く事」の大事さは散々お伝えしていますが、ただ単にダラダラ歩くのと、歩き方を意識するのとでは健康効果に雲泥の差があります。今回お伝えしたいのは「骨盤を立てて歩く」です。骨盤を立てるってどういうこと?と思われる方もいらっしゃいますが、骨盤の位置(角度)は人ぞれぞれの癖で前傾していたり後...
骨格 『コシラック』と他社骨盤ベルトの違い 営業部の西村です。「『コシラック』は他社の骨盤ベルトよりも価格が高いと思うのですが?」とよくお聞きします。その理由としましては、血流を止めない為、また、筋肉を弱らせない為に、『コシラック』本体にゴムを使っていない事。そして、複雑で手間暇のかかる特許の段差編み織りをしていることが、比較的高価となっている要因といえます。さ...
骨格 『コシラック』は農作業時の味方! 営業部の西村です。米作りなどの農繁期は、親族の手伝いをやっております。地域によっては5月上旬に田植えが始まるようですが、私が住んでおります京都府南部では毎年5月20日頃に田植えを始めます。今年は、苗の関係で5月29日に行いました。私の子供の頃は、手で1つ1つ苗を植えていた記憶が残っておりますが、現在はほとんどの農家の方...
骨格 歩くことの重要性 こんにちは、ユー営業部の青松です。 新型コロナの状況ももう少しで出口が見えてきそうな感じですね。しかし、この間あまり外にでかけていない方が増え、日常の歩く機会が益々減った方が増えたようですね。 皆さんは、現在1日どのくらい歩いていますか? 最近は、スマホで歩数をカウントしたり、データを見ているという人もおられると思いま...
骨格 唯一無二のコシラック 総務部の黒川です。「コシラック」との出会いで改善した身体の変化について少しお話しします。 私は真っ直ぐ脚を揃えて立つと握り拳がスカスカに通るぐらいの強度のO脚持ちで、それが理由か長年、膝の違和感、痛みが付き物でした。当時の私は毎日、膝サポーターを、靴下を履くのと1セットで毎日履くのが習慣でした。それが、「コシラック」を...
骨格 スーパー最強おばあちゃん こんにちは!受注窓口担当の荒木です。先日テレビで、世界最高齢フィットネスインストラクターのタキミカさんという方が紹介されていました。その方の年齢はズバリ90歳!!ご高齢なのに筋肉もしっかりあり、肌にはハリがあり若々しく到底90歳には見えませんでした。若々しく感じさせた一番の要因はタキミカさんの姿勢です。曲がることなくス...
骨格 「冬バテ」に『コシラック』! 営業部の西村です。今年は全国的に寒波ですが、近年「冬バテ」する人が増えてきたものと考えられます。「夏バテ」という言葉は耳にしたことがあると思いますが、「冬バテ」とは、外界の温度が下がると身体が冷えるため、それを調節するために体内の温度を上げようと、自律神経をはじめとしたシステムが働いた結果、疲労をもたらすことを言います...
骨格 骨格診断 こんにちわ、営業部の西村です。 毎年12月中旬頃、今年1年を振り返った「漢字1字」や「流行語大賞」が発表されます。先日、2021年流行語大賞がテレビで放送されており、モノ部門第3位が「骨格診断」が選出されており、気になり調べてみました。 「骨格診断」とは、生まれ持った骨格やボディラインの特徴を分析する事で、スタイルアッ...
骨格 健康な身体を維持するために「コシラック」と「ワンベルト」は必需品 こんにちは、ユー営業部の青松です。皆さん、すっかり寒くなりましたね。朝晩の気温も低くく、街を歩いているとどうしても身体の姿勢が前かがみになりますね。健康な身体を維持するためには、正しい姿勢が重要になります。正しい姿勢を維持するためには、筋肉が必要になります。そういう時には、「コシラック」と「ワンベルト」がオススメです。...
骨格 コシラックはサイズが大事です 営業部の高橋です。コシラックを暑さが苦にならず着けられるシーズン突入!今年はコロナの関係で外出する機会が少なくてふと気が付くと着用が窮屈になっていたり暑さのせいでサイズダウンしていることがあります。ご自身のサイズを見直してみましょう。サイズの目安は洋服の上からですと左右のベルトの間隔が14cmが目安です。また交換目安と...