骨格 平熱が低めの人は注意が必要! 営業部の西村です。平熱が低めの人は、注意が必要と言われることがあります。近年は、“低体温”に悩む人も多いようです。一般的には単に平熱が低めのケースを低体温ということもありますが、医学的には体温が35度以下に低下した場合、「低体温(症)」と診断されます。これは、主に気温の低い環境で長時間過ごすことが原因で体の機能を維持で...
骨格 整体と骨盤 整体は、薬やハリを使わずに骨盤を正す事ができる画期的な手技です。しかも気持いいです。そんな整体にも問題点があります。それは整体で身体を調整したとしても、その人それぞれの日常の動作やクセによって、また元に戻ってしまうことです。日常の何気ない動作やクセを治すのって頭でわかっていても、実際に治すのは難しいですよね。『コシラッ...
骨格 骨を強くしたい方には… 営業部の西村です。年齢を重ねるほど大事にしたい一つに「骨密度」があります。骨は絶えず吸収と形成を繰り返し、約5年かけてすべて入れ替わると言われております。もし、骨の吸収が形成を上回ると、骨は次第に弱くなってしまうのです。骨量とは、骨を形成する成分の量を表し、骨密度と密接に関係しています。その骨量が、とくに女性は閉経を迎...
骨格 骨盤と背骨の関係 一昔前に比べて、歩く事が少なくなったことで、現代人の足腰は弱体化していると言われています。近くに行くのにも車に乗ったり、階段を歩かずにエレベーターやエスカレーターをついつい使ってしまう方が多いと思います。足腰が弱くなっているため、肩こり、腰痛、足やヒザが痛い等の症状が、若い人を含めて大変多くなってきていると思います。足...
骨格 「仙骨サポーター」とは… 営業部の西村です。 『コシラック』シリーズに取り付けてあります「仙骨サポーター」の質問をよくお聞きします。 『コシラック』には、上段ベルトの後ろ中央に取り付けてあります「仙骨サポーター」は、骨盤の傾きによって生じている仙腸関節のズレをサポートし、調整する働きをします。 ...
骨格 骨盤を立てて歩きましょう ユーの苅谷です。健康法の一つとして「歩く事」の大事さは散々お伝えしていますが、ただ単にダラダラ歩くのと、歩き方を意識するのとでは健康効果に雲泥の差があります。今回お伝えしたいのは「骨盤を立てて歩く」です。骨盤を立てるってどういうこと?と思われる方もいらっしゃいますが、骨盤の位置(角度)は人ぞれぞれの癖で前傾していたり後...
骨格 『コシラック』と他社骨盤ベルトの違い 営業部の西村です。「『コシラック』は他社の骨盤ベルトよりも価格が高いと思うのですが?」とよくお聞きします。その理由としましては、血流を止めない為、また、筋肉を弱らせない為に、『コシラック』本体にゴムを使っていない事。そして、複雑で手間暇のかかる特許の段差編み織りをしていることが、比較的高価となっている要因といえます。さ...
骨格 『コシラック』は農作業時の味方! 営業部の西村です。米作りなどの農繁期は、親族の手伝いをやっております。地域によっては5月上旬に田植えが始まるようですが、私が住んでおります京都府南部では毎年5月20日頃に田植えを始めます。今年は、苗の関係で5月29日に行いました。私の子供の頃は、手で1つ1つ苗を植えていた記憶が残っておりますが、現在はほとんどの農家の方...
骨格 歩くことの重要性 こんにちは、ユー営業部の青松です。 新型コロナの状況ももう少しで出口が見えてきそうな感じですね。しかし、この間あまり外にでかけていない方が増え、日常の歩く機会が益々減った方が増えたようですね。 皆さんは、現在1日どのくらい歩いていますか? 最近は、スマホで歩数をカウントしたり、データを見ているという人もおられると思いま...