こんにちは。ユー営業部の青松です。
新聞、テレビなどで、人間にとって必要な一日の水の量についての掲載や放送を
ご覧いただいたことがありますか。
人間の体内の水分量は、成人で約60％と言われています。
ご自身でのどが渇いたと思ったタイミングでは遅く、汗をかいたりしたらのどの渇きを感じなくても早めの水分補給が必要だといわれていますね。
一日に必要な水の量は、約2ℓと言われています。
理由は、一日失う水の量が、約4ℓあるからだそうです。
なぜ約4ℓの水分を失うのに約2ℓの水分補給で良いのでしょうか。
それは、日常の食生活等に原因があります。
・一日の食事や飲料で、約1.8ℓの水分があります
・呼吸で体内に入る水分が、約0.6ℓあります
残りの不足分が、約2ℓになり、補給が必要になります。
お水を飲むことで血液をきれいにし、様々な体の不調を軽減していくと言われています。
逆にお水をあまり飲まないと、血液が汚れ、体に色々な不調があらわれてきます。
暑い夏には、必然的にお水を飲むことが多くなると思いますが、寒い冬には、あまりお水を飲まなくなる人が多いのではないでしょうか。
「毎日お水を2ℓ飲む」を習慣化できれば、体の調子もよくなっていくと思います。
「たかが水、されど水」がんばっていきたいものですね。
ユー商品では、「湧活水」がオススメです。
2ℓのペットボトルに入っているので、丁度「一日一本」を目標にできます。
体の調子があまりよくないなと思われている方は、是非一度お試し下さい。
