営業部の西村です。
今年は全国的に寒波ですが、近年「冬バテ」する人が増えてきたものと考えられます。
「夏バテ」という言葉は耳にしたことがあると思いますが、「冬バテ」とは、外界の温度が下がると身体が冷えるため、それを調節するために体内の温度を上げようと、自律神経をはじめとしたシステムが働いた結果、疲労をもたらすことを言います。
疲労に効果的な食品成分を解明する研究が国レベルで行われ、研究チームが着目したのが渡り鳥でした。渡り鳥には、アラスカからニュージランドまで、約10日間不眠不休で飛び続けるものも存在します。
その驚異的な力は、翼の付け根の筋肉(胸肉)に豊富に存在する「イミダペプチド」という成分があり、疲労感の軽減に最も有用であることが明らかになっております。
特許の骨盤補正ベルト『コシラック』は装着を続けることによって、イミダゾールジペプチドのカルノシンの体内での濃度が高まることが示唆されました。
『コシラック』を装着しているとご自身の体の中で、イミダゾールジペプチドのカルノシンを作り、免疫力を得ることができるのです。
「冬バテ」の対策としては、ストレスの軽減です。ストレスは交感神経活動を亢進させ、体温調節を難しくします。そのために、ストレッチなどで身体を緩めるなどの対策が必要です。また、筋肉の量は体温維持にはとても重要なことから、定期的な運動が必要です。
特に現代人は生活様式の変化から運動不足であることが多いことから、筋肉を鍛えるためにも『コシラック』を着用して、「コシラック体操」を実行されますことをお勧めします。