コシラック体操 体温と免疫力の関係 ユーの苅谷です。 長かったコロナ禍も明けて人々の生活も元に戻りつつあり、ここ京都でも海外観光客がまた以前のように増えてきました。そういった海外の方の中には、冬でも半そで半ズボンという方がいらっしゃいます。中でも、特に欧米や欧州の方にその傾向が多いように感じます。彼ら(彼女ら)は寒いのを我慢している訳ではなく、自分の体感...
雑談 まなび こんにちは。商品部のみのうらです。 社内で月1回行っている「全体会議」でのお話です。今回は代理店様におなじみ外回り営業の中田次長による講義でした。 DPD試薬を使用した実験で、誰でも簡単にお試しいただけます。 このDPD試薬とは、水道水の残留塩素(安全に利用するために消毒に使用されています)を確認することができます。...
商品情報 髪の土台は頭皮 こんにちは、営業部の加藤です。朝起きたら枕に抜け毛がいっぱい!なんてことはありませんか?髪の悩みも人それぞれで、周りにしたら”気にすることないんじゃない”と思うことでも、本人にとってはそうはいかない問題です。 以前テレビで、お金をかけるなら”トリートメント”より”シャンプー”の話をしていました。トリートメントの方が髪の...
骨格 骨盤補正と美容 骨盤が正されると、姿勢は良くなります。姿勢が良くなるとインナーマッスルが鍛えられやすくなり、腹筋が引き締まってきます。 また血液やリンパ液が活発に流れるようになると新陳代謝の改善が見込め、汗をたくさんかくようになることで痩身効果にも期待出来ます。 骨盤は、ヒップラインや下っ腹の中心にあるものなので、中心部が歪んでしま...
雑談 ユー商品で寄る年波に抵抗し続ける ユー営業部の鬼沢です。 あっという間に古希!まだまだ大丈夫とタカをくくっていましたが、若い頃の古傷がどうもおかしくなってきたので予防に力を入れていこうと決断し、特に骨折と認知症に気を付けたいため「正食材」と「ニンナイ」を米寿目指して始めました。脳内の悪性たんぱく質と活性酸素に関係して、頭だけではなく身体全身にも良いはず...
商品情報 良い水と体の関係 こんにちは。ユー営業部の青松です。 皆さん、毎日の生活でお水はどれだけ飲まれていますか。 人間の体内の水分量は、成人で約60%と言われています。 体から水分が損失すると、次のような症状があらわれると言われています。1%の損失・・「のどの渇き」2%の損失・・「めまい・吐き気・食欲減退」10%の損失・・「筋けいれん・失神...
コシラック体操 成長ホルモン 成長ホルモンが減少すると様々な症状が起こります。こんな症状ありませんか? ・イライラすることが多くなった・集中力が続かない・疲れやすくなった・記憶力が悪くなった・やる気がでない・すぐ落ち込む、ひとりぼっちのような気がする 『コシラック』の着用で「成長ホルモン」の分泌が促進される実験結果がでています! ーーーーーーーーー...
商品情報 「菊芋」は天然のインシュリン 営業部の西村です。毎日の食事には気をつけていたのに、思うような結果がでないことはよくありませんか?血糖値を下げるためには、食事コントロールと運動が必要です。実は、成人の約5人に1人が血糖値で悩んでいると言われております。そこで注目されているのが「菊芋」であります。最近はテレビや本でも取上げられ、食後の血糖値上昇が気にな...
骨格 現代人は足腰が弱体化している?! 一昔前に比べて、歩く事が少なくなったことで、現代人の足腰は弱体化していると言われています。近くに行くのにも車に乗ったり、階段を歩かずにエレベーターやエスカレーターをついつい使ってしまう方が多いと思います。足腰が弱くなっているため、肩こり、腰痛、足やヒザが痛い等の症状が、若い人を含めて大変多くなってきています。足腰が弱く...
商品情報 バランスの良い食事 こんにちは。ユー営業部の青松です。 皆さん、日々摂生し健康な体型を維持されていますか。 どうしても誘惑にかられ暴飲、暴食や間食など身に覚えのある方は、多くおられると思います。 1年に1回の健康診断の前だけ、がんばって摂生されている方が多いのではないでしょうか。 そうは言っても食事を摂らないと体の健康は維持できません...
健康づくり 健康のために水を飲みましょう 水を飲むと体温が下がるため、脳が体温をあげようとしてエネルギーを消費します。 体温が高いと基礎代謝が高くなるので、効果的に水を飲むと、常に体温を上げようとすることになるので、自然と基礎代謝が高い体質になるようです。 また、水を飲むと利尿作用が良くなり、血液中や細胞中の老廃物を効果的に排出することが出来ます。体がデトッ...
骨格 平熱が低めの人は注意が必要! 営業部の西村です。平熱が低めの人は、注意が必要と言われることがあります。近年は、“低体温”に悩む人も多いようです。一般的には単に平熱が低めのケースを低体温ということもありますが、医学的には体温が35度以下に低下した場合、「低体温(症)」と診断されます。これは、主に気温の低い環境で長時間過ごすことが原因で体の機能を維持で...