営業部の西村です。
人生100年と言われるように人々の平均寿命は伸び続けております。
しかし、健康寿命はと言いますと、そうでもないようです。
厚生労働者の調べによりますと、平均して男性で約９年、女性で約12年の要介護・要支援生活が待っていることが分かっております。
この大きな原因こそが運動器の障害であり、ロコモティブシンドロームと呼ばれております。
ではなぜ要支援・要介護となってしまうほど運動器の機能が低下してしまうのでしょうか？
それは、関節痛や手足のしびれなど、年齢に伴う症状を放置し続けたいた結果であると言われております。
実際、痛みやしびれが増すと満足に動くことすら困難になり、それに伴って筋力の低下が加速します。終いには、自分自身で立ち上がる力すら失ってしまいます。
『コシラック』は装着することで、仙腸関節を調整すると共に仙骨周辺を刺激してｈＧＨ（ヒト成長ホルモン）の分泌が促進され、アンチエイジング（若返り）に寄与することが示唆されております。
骨格を保つためには、１日最低４０分以上歩くことが必要であると言われております。
「コシラック体操」は、毎日継続することで運動量を大幅にカバーしてくれます。
