湧命力・デンタル

歯磨きは歯の汚れを取るだけのものだと思っていませんか？

毎日しっかり歯磨きしているつもりなのに、いつも口の中がすっきりしない。
いつの間にか歯も歯茎も弱ってきたみたいで、年齢のせいかと思うと憂鬱になる。
もしもあなたが、そんな悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度使ってみてください。

「湧命力・デンタル」は、汚れを取るだけの歯磨きではありません。ヒドロキシアパタイトが歯の細かな傷を修復。歯を強く、白くする薬用歯磨きです。

『湧命力・デンタル』の主な特長

1．「ヒドロキシアパタイト」で笑顔に自信を！

「湧命力・デンタル」の最大の特長は、歯と同じ成分でできた「ヒドロキシアパタイト（=ハイドロキシアパタイト）」を配合していること。ヒドロキシアパタイトが細かい傷に入り込み、「再石灰化」します。微小欠損が修復されるので歯の表面がツルツルになり、歯が白くなります。
またヒドロキシアパタイトは吸着力が高く、細菌類を除去する効果もあります。

2．薬草成分でお口スッキリ、気分も爽快

「湧命力・デンタル」は、3種の薬草（トウキ、ウイキョウ、コウスイハッカ）成分が配合されています。各種薬草成分は炎症を抑える消炎作用があり、歯茎を引き締め、口臭、歯槽膿漏、歯肉炎や歯周病予防になります。

3．小さなお子様にも優しいからママも安心

「湧命力・デンタル」は、高級アルコール系界面活性剤や防腐剤、殺菌剤、甘味料、着色料といった合成の添加物等は一切使用していません。市販の子供用歯磨きは大人用以上に添加剤が多く含まれるとも言われていますが、「湧命力・デンタル」は無添加のため、小さなお子様が誤って飲み込んでしまっても大丈夫。ご家族皆様でお使いいただける、安全な歯磨き粉です。

4．ずっと自分の歯で食事を楽しみたい

「湧命力・デンタル」には、湧命力が伝導された天然塩を配合し、歯茎の引き締め効果をさらに高めています。歯周病や歯槽膿漏ほか様々な原因により歯茎が下がってくると、歯が弱り、食事にも支障をきたすようになります。
いくつになってもおいしいものをおいしく食べたい、一生涯にわたって自分の歯で食事をしたい。「湧命力・デンタル」は、そんな願いもしっかりサポートします。

毎日の歯磨きで、大切な歯を傷つけていませんか？

一方「湧命力・デンタル」には、研磨剤として歯牙エナメル質と同じ成分、同じ硬さのヒドロキシアパタイトが採用されています。ヒドロキシアパタイトは細かな傷に入り込み、歯と同化（再石灰化）するので、歯の表面を傷つけることなく、歯磨きをするほどに歯がツルツルになります。
毎日の歯磨きに「湧命力・デンタル」をお使いいただくと、初期の虫歯も修復されて、丈夫で健康な歯を維持することができます。

「湧命力・デンタル」は、こんな方に喜ばれています

• 歯の衛生に関心の高い方
• 歯と歯茎の健康に不安のある方
• 口臭や歯槽膿漏でお悩みの方
• 小さなお子様にも安心して使える歯磨き剤をお探しの方

　･･･さらに使いこなし法として

• 無添加で安全な上、薬草成分に「消炎効果」があるため、様々な用途に活用できます
• 無添加なので、万が一飲み込んでしまっても安心ですから、小さなお子様の歯磨きにも最適です
• 総入れ歯の方にも、歯茎を引き締める効果で、入れ歯が安定するのでおすすめです

ヒドロキシアパタイトは歯に不可欠

歯はヒドロキシアパタイトで作られている

歯は、歯髄を包む象牙質と、歯冠を覆うエナメル質、歯根を覆うセメント質からできています。
各組織に含まれるヒドロキシアパタイトの割合は、エナメル質：約95％、象牙質：約70％、セメント質：約60％。私たちの歯は、まさしくヒドロキシアパタイトで作られていると言ってよいでしょう。

ヒドロキシアパタイトが歯のカルシウムを補う？

ヒドロキシアパタイトの特徴のひとつとして、イオン交換性をもっていることがあげられます。イオン交換性とは、接触している電解質溶液に含まれるイオンを取り込み、代わりに自分の持つイオンを放出したり、与えたりする性質をいいます。
ヒドロキシアパタイトには、カルシウムイオンが豊富に含まれます。歯のカルシウムイオンが不足したときに、ヒドロキシアパタイトがカルシウムイオンを供給（＝イオン交換）できるのも、ヒドロキシアパタイトの大きな特性です。

健康な歯を保つためにできること

歯を失うことは死を意味する？

動物にとって、食物やエサをとるために必要な歯を失うことは｢死｣につながります。
私たち人間には入れ歯があるというものの、歯の大切さは変わりません。歯を失うとエネルギー摂取に支障が生じるばかりでなく、味覚という大切な楽しみも奪われ、心身の健康に多くの障害が出てきます。

歯を失う原因とその影響

歯を失う原因は様々ですが、食生活による影響が大きいようです。ハンバーガーやレトルト食品、スナック菓子など、歯ざわりは良くても柔らかく、噛みごたえのない食品ばかり食べていると、あごや歯肉が鍛えられず、歯が弱体化してしまいます。
栄養面の偏りや不足も、歯の弱体化や喪失につながります。その結果、寝たきりや認知症になったり、脳卒中や骨粗しょう症などを引き起こしたりします。
また、十分に噛まずに飲み込んでしまうと、唾液がよく混ざらないので胃に負担がかかり、胃を痛める原因にもなります。

ブラッシングをしっかりと

「1日3回、食後3分以内に3分間」がブラッシングの基本です。1日に3回が難しい方は、朝夕の2回からでも確実に実行されてはいかがでしょうか。ただし、固すぎる歯ブラシは歯への負担が大きいため使用を避けましょう。

湧命力・デンタル ペティート

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