
営業の高橋です。
成人の睡眠時間と死亡リスクが発表されました。日本人の平均睡眠時間は7時間22分と世界33カ国中なんと・・・最下位です。睡眠時間が5.5時間未満で睡眠休養感がない場合は死亡リスクが1.54倍になるとの事。私の場合、平均して5.5時間の睡眠ができています。自己満足かと思いますがふとんに入れば即眠れるのが特技と言えます。
※睡眠休養感とは・・「良く寝た、疲れがとれた」など睡眠で休養がとれた感覚のことをいいます
まさに私の場合はこれに当たります。「体調はどう・・」と聞かれてもいつも「絶好調・・」と言えるのは睡眠の質が良いと思います。
「睡眠のポイント」を考えてみましょう。
高齢者・健康上の問題がない場合は寝床で8時間以上過ごさない。過度の長時間睡眠はアルツハイマー発症リスクにつながります。昼寝は30分以内にしましょう。
成人の睡眠時間の理想は6時間以上。寝だめは体内リズムが崩れます。睡眠休養感が低下すると心の健康に影響してきます。
子供の睡眠時間は小学生が9~12時間。中学、高校生が8~10時間。脳と身体を成長させる役割があるためにとても重要です。
睡眠を考えてみましょう。脳や体をメンテナンス、明日への活力をしましょう。
睡眠の質向上には「湧命力・快眠枕(パイプタイプ)」がオススメです。磁性細胞が組み込まれたフェライト鉱石が脳波を同調させ、深いノンレム睡眠に誘導します。