コシラックと介護ヘルパー

こんにちは!ユー営業部の山下です。

先日の投稿で、「看護師の姪っ子にコシラックをプレゼントした話」をお伝えしましたが、本日はその後の展開についてご報告させていただきますね。

実家の父には、姪っ子の家にコシラックを送ったことを報告済みでしたが、どうやら父自身、コシラックの効果に興味を持ったようです。
近頃はご近所さんやお友達などにもおすすめしているらしく、先日も実家に顔を出したら、「ヘルパーさんがほしいと言うから、どうしたらいいか」と相談されました。

なんでもそのヘルパーさん、まだ30代でお若いのに腰痛がひどくて、せっかくがんばって勉強して資格まで取ったにもかかわらず、このままだとお仕事が続けられないとお悩みの様子らしいです。

娘としては「よそ様にすすめる前に自分が使ってよ」と思うものの、身内の助言はことごとく拒絶する変わり者の父(よく聞く話ですね)ですから、外堀から埋める戦法で少々時間がかかります・・・

しかし今回の件で、「いいものに出会ったら、人に教えたくなる」という性格は、困っている人を救うことになるなぁとあらためて思いました。そして、身内に恥をかかせることのない、間違いのない商品を扱わせてもらっていることもつくづくありがたいことだと感じました。

喜びの声が数珠つなぎにどんどん広がって、コシラックが、医療や介護の現場でがんばる人たちのスタンダードになる。そんな日が早くきてほしいですね!

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