『コシラック』は私の身体の一部です
竹内結美さま(栃木県河内郡)
私は約20年前に脊椎椎間板ヘルニアの手術を受けました。術後40日間くらいはベッドでの生活でした。その後、リハビリを始めましたが、右足から足首先に力が入らなくなりリハビリを続けても左右に体が震える歩き方になってしまいました。スポーツ好きの私には、とても辛い現実でしたが、諦めざるを得ませんでした。
その後、2度の右足のマヒで半年間入院しました。入院中は脊椎神経間ブロック注射をくり返しながらのリハビリの毎日でした。退院後も尾てい骨からステロイドを注入する治療を2週間に一度のペースで続けながら、痛みやしびれと戦っていました。また、足首の回復のため、鍼灸治療も2週間ごとに行いましたが、すぐに元に戻る日々でした。
そんなときに勤めていた会社の社長が亡くなり、会社を廃業することになりました。その頃はステロイドの使用で、胃、腎臓、肝臓が弱り体をやっと動かせるような状態でしたので、この先どうしようかと悩んでおりました。
そんなとき、知り合いに「ユー代理店」の長谷川さんを紹介してもらいました。長谷川さんから『コシラック』と『ワンベルト』を着けて体操の補助をしていただきながら体操をしたところ、なんと真っ直ぐに歩けたではありませんか。
あれだけいろいろ試しても効果がなくて諦めていた私は、本当に驚きました。すぐに『コシラック』と『ワンベルト』を購入して、その後も体操がきちんとできるように何度も長谷川さんからご指導いただき、教えていただいた通りにしっかり体操を行いました。すると、みるみるうちに全身に亘って体調がよくなっていきました。
しかし、その途中の好転反応はとても辛いものでした。眠気、頭痛、術後の痛み、右足の痛み、首の骨の痛み、へそ周りの痒み、そして排毒作用による生臭い臭い等々の辛い好転反応がでましたが、それでも、真っ直ぐに歩ける喜びの方が勝り、着用と体操を続けることができました。
今では『コシラック』は私の身体の一部となり、24時間、分身のようにいつでも着用を続けているお陰で年齢のわりには、体型も変わらず、姿勢も良くなりかなり若く見られるようになりました。